「がん発見!最先端SP リンチ症候群/ためしてガッテン」
今週のテーマは、ずばり “がん”。
医療や技術の進歩により、がんの超早期発見が可能になっているといいます。
「見つけたい大腸がんが、ほぼ100%見つかる」との言葉まで。
直径1㎜ の がんも、見逃さないのだとか。
さらには、10万個の細胞の中から、たった1個のがん細胞を見分ける方法も、開発された。
そして驚くことに、将来どんな がんになりやすいのか、遺伝子でわかる検査まであるといいます。
2月2日放送の「ためしてガッテン」より、「がん発見!最先端SP」からのメモ書きです。

□ がん探知犬
九州大学医学部では、犬が がん患者を嗅ぎ分ける能力を研究しているのだそうです。
番組の映像では、ラブラドール・レトリバーのマリーンちゃんが、腎臓がんの患者の吐く息を嗅ぎ分ける実験をしていました。
結果は、百発百中とのこと。
大腸がんでも、脅威の正解率だったそうです。
→ 「がん探知犬の患者かぎ分け 成功率9割超」:イザ!
→ 犬の嗅覚は大腸内視鏡検査に匹敵-がん「特有の臭い」、検査法改善も - Bloomberg
□ つらくない、夢の内視鏡
大腸がんの患者さんの数は、1975年には2万人でした。
それが2005年には、10万にまで増え、5倍の数に。
大腸がんの検査と言えば、大腸内視鏡が思い浮かびますよね。
テレビの企画などでも、やったりします。
お尻から内視鏡を入れる、あれ。
ちょっと、抵抗がありますよね。
でも、今、まったく新しい検査法ができたらしい。
しかも、それを使うと大腸のがんがほぼ100%見つかるといいます。
そんなこと言って、大丈夫なの?
さっそく検査を受ける、番組スタッフ。
むむ? CT?
え? CTで検査しただけなのに、内視鏡のような画像が。
これって、どういうこと?
これは、“CT撮影による仮想内視鏡”。
特殊なCTで撮った体の中の画像をデータ化して、大腸の部分だけを忠実に、CGで再現するんだって。
大腸の長さや太さはもちろん、内部のひだ 一つひとつの形まで、そのまま映し出してくれます。
仮想内視鏡の利点は、
・視点の向きを自由に変えられること
これなら、ひだの裏側のポリープも見つけられる
(普通の内視鏡だと、前方しか見ることができません)
・大腸を切り開いた状態で見ることが可能
全体を一望でき、ひだも邪魔になりません
実際にカメラを飲むわけではないから、痛くありません。
また、お尻を見せるわけでもないので、恥ずかしくない。
それでいて見つけやすいのですから、仮想内視鏡、恐るべし!
ただ、今までの内視鏡にもメリットがあって、
早期発見したら、その場で切除もできます。
というわけで、
仮想内視鏡でまず検査をして、異常があった場所を、通常の内視鏡で再検査する、という方法がいいのではないかと。
[dimension 仮想内視鏡 大腸解析]
ちなみに、仮想内視鏡の費用は、国立がんセンターで、3万円。
このレベルの施設があるのは、全国で10か所ほどだということです。
□ 見えない肺がんを見つける検査
肺がんの検診といえば、胸部X線と “喀痰細胞診”(かくたんさいぼうしん)。
肺のどこかに がん細胞ができると、その一部は剥がれ落ちる。それが外から入って来たチリやホコリなどと一緒に、痰(たん)となって体の外に運ばれます。
喀痰細胞診では、顕微鏡を用いて、痰に含まれる肺の細胞を調べる。
そこで形や大きさを頼りに、がんなど異常な細胞を、一つひとつ目で探すんですね。
ただ、1枚のスライドガラスには、数千もの細胞が含まれるといいます。
それを1日に100枚も見るというのですから、これはたいへん。
そして早期の場合、がん細胞がうまくスライドガラスに乗るかどうかという不安も。
痰の一部を乗せるので、含まれない場合もあるんですね。
そんな中、新しい検査方法が。
その方法を発見した間野博行 教授は、「極めて好感度に、しかも極めて正確に、ほとんど間違いないほどの正確性をもって、肺がんを見つけることができます」と言います。
その精度は、細胞100万個の中に がん細胞が10個あるだけでも見つけられるのだとか。
痰を検査するのは、通常の検査と同じです。
ただ次に、薬剤と混ぜて、細胞を溶かす。
それを使って検査するんですね。
喀痰細胞診では、細胞の形や大きさを見て検査していました。
なのに、この検査では、細胞を溶かしてしまった。
それでどうやって、肺がんだと分かるんでしょうか?
この検査で調べているのは、遺伝子。
遺伝子とは大雑把にいえば、細胞のための設計図。
いうなれば、分厚い本のようなイメージです。
およそ2万3千項目の情報が書かれている。
例えばあるページでは、「一定間隔で分裂せよ」という細胞への指令が書き込まれています。
ところが、発がん物質が、この設計図を傷つけてしまいます。
結果、例えば、「どんどん水分補給せよ」と「一定間隔で分裂せよ」という指令がそれぞれ壊され、「どんどん分裂せよ」という指令に書き換えられたりする。
間野教授が発見した検査では、細胞の中の遺伝子に注目します。
なので、一度細胞を溶かして、検査する。
上の例でいえば、本を分解して、1ページ1ページ広げるんですね。
そして、その中に異常がないか調べる、というわけ。
これが、「極めて好感度に、しかも極めて正確に、ほとんど間違いないほどの正確性をもって、肺がんを見つけることができます」と言われた理由です。
検査漏れがありません。
注意したいのは、肺がんにも種類があって、すべての肺がんにこの検査が適用できるわけではないそう。
ただ、50歳以下の肺がんの人の3人に1人は、この検査で見つかるタイプなのだそうです。
□ リンチ症候群
ある女性は、今から28年前に、子宮体がんが発見されました。
幸い、手術は無事成功。しかし、この後、思わぬことが。
その2年後に、胃がんが判明したのです。
早期発見のため、この胃がんは内視鏡で切り取ることができました。
が、6年後、今度は大腸がんが発覚。
その後も次々と、胃がんや大腸がんが見つかります。
結局、84歳までに、13回も がんにかかることになってしまった。
これは、どういうことなんでしょう?
どうもこの方は、がんになりやすい体質なようなのです。
リンチ症候群というのが、それ。遺伝性大腸がんのひとつです。
リンチ症候群の方では、70歳までに大腸がんになる確率が 70%。
子宮体がんでは 40%に。
日本人の場合は、胃がんの発症率も高く、45歳ころから発症するそう。
最近の病院では、遺伝カウンセリングというものが受けられるらしい。
家族の状況、本人のがん履歴などから、遺伝要因の有無を判断。遺伝子検査をするかどうか、本人と相談して決めます。
そして、がんにかかりやすい体質と診断された方には、計画的な がん検診を行ってもらう。
定期検診して早期発見し、ちゃんと対応すれば、元気に暮らすことも可能に。
上述の女性は、今もお元気です。
□ 今ここにある脅威
日本人男性が生涯で がんになる確率は、50%。
女性の場合は、41%。
にもかかわらず、がんの検診率は 2割台だといいます。
しかも、検査する人は、普段から健康に気をつけていたりする。
健康をあまり気にしない8割が、検診を受けていないのです。
上の数字を見れば、およそ2人に1人が がんになることになります。
そして、肺がんや胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんなどは、検診を受けることで早期発見につながり、死亡率が下がることが分かっているという。
しかも、検査方法は比較的簡単で、価格も安くなってきています。
ちょっとの手間で、大きな危機を避けられるんですね。
国立がん研究センターの森山紀之センター長は、誕生日に行くとか、何らかのきっかけを作ることを推奨しておられました。
市区町村のがん検診は ずいぶん受けやすくなっており、
・ハガキ、広報、健康カレンダーなど、お知らせが届く
・検査がまとめて受けられる場所も多くなってきた
まずは検査で、自分を守ろう!
□ がんの危険度チェック
喫煙する人
肺がんにかかる確率が、男性で4.4倍、女性で2.8倍。
子宮頸がんになる確率が、2.3倍(死亡の確立)
肥満の人
大腸がんになる確率が、男性で1.4倍。(BMIが 27以上の人と25以下の人の比較)
子宮体がんになる確率が、4倍。(BMIが 30以上の女性と 18.5~24.9の人の比較)
( BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) )
(数字を入力すると計算してくれます → BMI計算)
飲酒する人
大腸がんになる確率が、男性で2倍。(日本酒換算で、1日2合~3合飲む人)
乳がんになる確率が、女性で1.7倍。(日本酒換算で、1日1合以上)
糖尿病の人
肝がん(男性)が、2.2倍。
腎臓がん(男性)が、1.9倍。
胃がん(女性)が、1.6倍。
ピロリ菌に感染している人
ピロリ菌に感染して高血糖(HbA1cが 7以上)の場合、胃がんが4倍。
ピロリ菌に感染して喫煙している場合、胃がんが11倍。
番組HP → がん発見!最先端SP : ためしてガッテン - NHK


□
検査が手軽になったとはいえ、どうしても億劫になる、がん検査。
でも、した方がよさそうですね。
年齢の節目には市区町村からハガキが届くし、場合によっては無料だったり、安くなったりするみたいです。
病気の怖いところは、放っておくとどんどん進行することなので、やっぱり検査は大事。
早期発見、早期治療を心がけたいですね。
これが体の基本なのかな。

医療や技術の進歩により、がんの超早期発見が可能になっているといいます。
「見つけたい大腸がんが、ほぼ100%見つかる」との言葉まで。
直径1㎜ の がんも、見逃さないのだとか。
さらには、10万個の細胞の中から、たった1個のがん細胞を見分ける方法も、開発された。
そして驚くことに、将来どんな がんになりやすいのか、遺伝子でわかる検査まであるといいます。
2月2日放送の「ためしてガッテン」より、「がん発見!最先端SP」からのメモ書きです。

□ がん探知犬
九州大学医学部では、犬が がん患者を嗅ぎ分ける能力を研究しているのだそうです。
番組の映像では、ラブラドール・レトリバーのマリーンちゃんが、腎臓がんの患者の吐く息を嗅ぎ分ける実験をしていました。
結果は、百発百中とのこと。
大腸がんでも、脅威の正解率だったそうです。
→ 「がん探知犬の患者かぎ分け 成功率9割超」:イザ!
→ 犬の嗅覚は大腸内視鏡検査に匹敵-がん「特有の臭い」、検査法改善も - Bloomberg
□ つらくない、夢の内視鏡
大腸がんの患者さんの数は、1975年には2万人でした。
それが2005年には、10万にまで増え、5倍の数に。
大腸がんの検査と言えば、大腸内視鏡が思い浮かびますよね。
テレビの企画などでも、やったりします。
お尻から内視鏡を入れる、あれ。
ちょっと、抵抗がありますよね。
でも、今、まったく新しい検査法ができたらしい。
しかも、それを使うと大腸のがんがほぼ100%見つかるといいます。
そんなこと言って、大丈夫なの?
さっそく検査を受ける、番組スタッフ。
むむ? CT?
え? CTで検査しただけなのに、内視鏡のような画像が。
これって、どういうこと?
これは、“CT撮影による仮想内視鏡”。
特殊なCTで撮った体の中の画像をデータ化して、大腸の部分だけを忠実に、CGで再現するんだって。
大腸の長さや太さはもちろん、内部のひだ 一つひとつの形まで、そのまま映し出してくれます。
仮想内視鏡の利点は、
・視点の向きを自由に変えられること
これなら、ひだの裏側のポリープも見つけられる
(普通の内視鏡だと、前方しか見ることができません)
・大腸を切り開いた状態で見ることが可能
全体を一望でき、ひだも邪魔になりません
実際にカメラを飲むわけではないから、痛くありません。
また、お尻を見せるわけでもないので、恥ずかしくない。
それでいて見つけやすいのですから、仮想内視鏡、恐るべし!
ただ、今までの内視鏡にもメリットがあって、
早期発見したら、その場で切除もできます。
というわけで、
仮想内視鏡でまず検査をして、異常があった場所を、通常の内視鏡で再検査する、という方法がいいのではないかと。
[dimension 仮想内視鏡 大腸解析]
ちなみに、仮想内視鏡の費用は、国立がんセンターで、3万円。
このレベルの施設があるのは、全国で10か所ほどだということです。
□ 見えない肺がんを見つける検査
肺がんの検診といえば、胸部X線と “喀痰細胞診”(かくたんさいぼうしん)。
肺のどこかに がん細胞ができると、その一部は剥がれ落ちる。それが外から入って来たチリやホコリなどと一緒に、痰(たん)となって体の外に運ばれます。
喀痰細胞診では、顕微鏡を用いて、痰に含まれる肺の細胞を調べる。
そこで形や大きさを頼りに、がんなど異常な細胞を、一つひとつ目で探すんですね。
ただ、1枚のスライドガラスには、数千もの細胞が含まれるといいます。
それを1日に100枚も見るというのですから、これはたいへん。
そして早期の場合、がん細胞がうまくスライドガラスに乗るかどうかという不安も。
痰の一部を乗せるので、含まれない場合もあるんですね。
そんな中、新しい検査方法が。
その方法を発見した間野博行 教授は、「極めて好感度に、しかも極めて正確に、ほとんど間違いないほどの正確性をもって、肺がんを見つけることができます」と言います。
その精度は、細胞100万個の中に がん細胞が10個あるだけでも見つけられるのだとか。
痰を検査するのは、通常の検査と同じです。
ただ次に、薬剤と混ぜて、細胞を溶かす。
それを使って検査するんですね。
喀痰細胞診では、細胞の形や大きさを見て検査していました。
なのに、この検査では、細胞を溶かしてしまった。
それでどうやって、肺がんだと分かるんでしょうか?
この検査で調べているのは、遺伝子。
遺伝子とは大雑把にいえば、細胞のための設計図。
いうなれば、分厚い本のようなイメージです。
およそ2万3千項目の情報が書かれている。
例えばあるページでは、「一定間隔で分裂せよ」という細胞への指令が書き込まれています。
ところが、発がん物質が、この設計図を傷つけてしまいます。
結果、例えば、「どんどん水分補給せよ」と「一定間隔で分裂せよ」という指令がそれぞれ壊され、「どんどん分裂せよ」という指令に書き換えられたりする。
間野教授が発見した検査では、細胞の中の遺伝子に注目します。
なので、一度細胞を溶かして、検査する。
上の例でいえば、本を分解して、1ページ1ページ広げるんですね。
そして、その中に異常がないか調べる、というわけ。
これが、「極めて好感度に、しかも極めて正確に、ほとんど間違いないほどの正確性をもって、肺がんを見つけることができます」と言われた理由です。
検査漏れがありません。
注意したいのは、肺がんにも種類があって、すべての肺がんにこの検査が適用できるわけではないそう。
ただ、50歳以下の肺がんの人の3人に1人は、この検査で見つかるタイプなのだそうです。
□ リンチ症候群
ある女性は、今から28年前に、子宮体がんが発見されました。
幸い、手術は無事成功。しかし、この後、思わぬことが。
その2年後に、胃がんが判明したのです。
早期発見のため、この胃がんは内視鏡で切り取ることができました。
が、6年後、今度は大腸がんが発覚。
その後も次々と、胃がんや大腸がんが見つかります。
結局、84歳までに、13回も がんにかかることになってしまった。
これは、どういうことなんでしょう?
どうもこの方は、がんになりやすい体質なようなのです。
リンチ症候群というのが、それ。遺伝性大腸がんのひとつです。
リンチ症候群の方では、70歳までに大腸がんになる確率が 70%。
子宮体がんでは 40%に。
日本人の場合は、胃がんの発症率も高く、45歳ころから発症するそう。
最近の病院では、遺伝カウンセリングというものが受けられるらしい。
家族の状況、本人のがん履歴などから、遺伝要因の有無を判断。遺伝子検査をするかどうか、本人と相談して決めます。
そして、がんにかかりやすい体質と診断された方には、計画的な がん検診を行ってもらう。
定期検診して早期発見し、ちゃんと対応すれば、元気に暮らすことも可能に。
上述の女性は、今もお元気です。
□ 今ここにある脅威
日本人男性が生涯で がんになる確率は、50%。
女性の場合は、41%。
にもかかわらず、がんの検診率は 2割台だといいます。
しかも、検査する人は、普段から健康に気をつけていたりする。
健康をあまり気にしない8割が、検診を受けていないのです。
上の数字を見れば、およそ2人に1人が がんになることになります。
そして、肺がんや胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんなどは、検診を受けることで早期発見につながり、死亡率が下がることが分かっているという。
しかも、検査方法は比較的簡単で、価格も安くなってきています。
ちょっとの手間で、大きな危機を避けられるんですね。
国立がん研究センターの森山紀之センター長は、誕生日に行くとか、何らかのきっかけを作ることを推奨しておられました。
市区町村のがん検診は ずいぶん受けやすくなっており、
・ハガキ、広報、健康カレンダーなど、お知らせが届く
・検査がまとめて受けられる場所も多くなってきた
まずは検査で、自分を守ろう!
□ がんの危険度チェック
喫煙する人
肺がんにかかる確率が、男性で4.4倍、女性で2.8倍。
子宮頸がんになる確率が、2.3倍(死亡の確立)
肥満の人
大腸がんになる確率が、男性で1.4倍。(BMIが 27以上の人と25以下の人の比較)
子宮体がんになる確率が、4倍。(BMIが 30以上の女性と 18.5~24.9の人の比較)
( BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) )
(数字を入力すると計算してくれます → BMI計算)
飲酒する人
大腸がんになる確率が、男性で2倍。(日本酒換算で、1日2合~3合飲む人)
乳がんになる確率が、女性で1.7倍。(日本酒換算で、1日1合以上)
糖尿病の人
肝がん(男性)が、2.2倍。
腎臓がん(男性)が、1.9倍。
胃がん(女性)が、1.6倍。
ピロリ菌に感染している人
ピロリ菌に感染して高血糖(HbA1cが 7以上)の場合、胃がんが4倍。
ピロリ菌に感染して喫煙している場合、胃がんが11倍。
番組HP → がん発見!最先端SP : ためしてガッテン - NHK


□
検査が手軽になったとはいえ、どうしても億劫になる、がん検査。
でも、した方がよさそうですね。
年齢の節目には市区町村からハガキが届くし、場合によっては無料だったり、安くなったりするみたいです。
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