いい医者の見分け方/健康カプセル! ゲンキの時間


今回のテーマは、「いい医者の見極め方」


<注目ポイント>

 診療科目は、1~2。

 イラストがうまい人は、手術もうまい。

 話をよく聞いてくれて、説明が丁寧。

 薬は必要最小限。



<あり得ないドクター&患者のエピソード>



2015年8月23日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ドクター100人に聞いた!~ いい医者の見分け方とは?」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 いい医者の見分け方




いい医者を見つけるには?


ササミ
番組が、全国のドクター100人に、アンケートをとってくれました。

「どんな医者に、かかりたいですか?」

つまり、お医者さんがかかりたいお医者さんが、分かるってわけ。



<いい医者を見つける方法>

 ・知り合いのドクターに紹介してもらう。

 ・ナースの評判やMR(医薬品メーカーの医薬情報担当者)などから情報収集。

 ・看護師さんなど医療スタッフの評判。



でも、これだと、我々一般の人間には難しいですよね。


そこで、医療ジャーナリストの方々に、解説をお願いします。

教えてくださるのは、このお二人。

日本医療ジャーナリスト協会 副会長で、東邦大学医学部 客員教授の 松井宏夫さん。

同じく、日本医療ジャーナリスト協会 幹事で、埼玉医科大学 客員教授の 大西正夫さん。


さて、病院やクリニックを選ぶ際、どんな点に注意したらいいのでしょうか?



<注目ポイント(1)>

 ・症例数。

 ・常勤と非常勤の割合。

 ・診療科の数(開業医の場合)。



外科医の場合、どれくらい症例数があるかが重要。

特に心臓外科医は、年間100例を超えているかがポイントに。


常勤のドクターは、外来も手術も、患者さんを一貫して診ます。

なので、常勤医が多い方が、望ましいそうです。


お医者さんが一人なのに診療科が多い場合は、注意。

基本的に、お医者さんは、どの診療科も名乗れるのだとか。(麻酔科は除きます)

でも、専門としてやってきたものが、そんなに多いとは考えづらいですよね。

なので、お医者さんが一人の場合、診療科目は 1~2個が目安なのだそうです。

もちろん、複数お医者さんがいる場合は、別ですよ。




<注目ポイント(2) 診察>

 ・患者の話をちゃんと聞く。
 ・人の話をよく聞いてくれる。

 ・はっきりと丁寧に説明してくれる。
 ・わかりやすい言葉で説明。

 ・患者さんをよく観察している。
 ・目を見て話す。



いい医者は、話を遮らずに、どのような生活をしているかを引き出す。

生活習慣を知るのは、大事なことです。


時には、分かりやすいように、イラストで説明してくれる。

イラストが上手なお医者さんは、手術が上手なのだそうです。

きれいに描けるということは、ちゃんとイメージできている証拠だから。


目や表情、歩き方などにも、症状は現れる。

なので、ちゃんと患者さんを観察することは大切。


(とはいえ、時間が限られているなど、お医者さんにも言い分はありそう)




<注目ポイント(3) 手術>

 ・術前の説明が丁寧で上手。
 ・納得するまで説明してくれる。

 ・術後のケアを、きちんとしてくれるかどうか。
 ・看護師さん任せに、なってないだろうか?



手術が終わったからといって、すべてが終わったわけではありません。

経過を見ることは大事だし、そこから学べることも多い。




<注目ポイント(4) 薬の処方>

 ・薬をたくさん出さない。
 ・必要最小限の薬を出す。

 ・副作用についての説明がある。



薬が多くなるほど、予期せぬ副作用が出ることがあります。

ただ、中には、薬をたくさんもらわないと病院に行った気がしないという患者さんも。


基本は、最小の薬を、最低期間服用することです。

お医者さんの指示をよく聞いて、守りましょう。

患者側が 勝手に判断するのは、危険です。




その他、少数派ですが、こんな意見も。

「専門用語を、なるべく使わない」

すごく難しい病名などは、紙に書いてくれる。




あり得ないドクター


ササミ
最後は、仰天エピソードの紹介です。



・手術中に、論議を始めた。


・「1回しか説明しないから聞き返すな」と患者さんに言った。




また、あり得ないドクターだけでなく、あり得ない患者さんも。


・嘘をつく。

(薬を飲んでないのに、飲んでいると言うとか)


・お医者さんの指示に従わない。

(自分の判断で、薬の飲み方を変えるとか)


・ネットで調べて勝手に診断する。

(調べるのはいいけれど、全部を知った気にならないこと)


・ドクターショッピング。

ドクターショッピングとは、患者が不安にかられ、次々と病院を渡り歩くこと。

治療の遅れにつながったり、医療費の無駄遣いにつながる可能性も。


・勝手に自己退院する。




では、逆に、よい患者さんとは、どういう人なのでしょうか?


・診察に必要なことを、メモにして持っていく。

  → どのような症状が、いつからあるか?

  → 過去の病歴。

  → 現在服用している薬の情報。


あらかじめ紙に書いておくと、あわてなくてすみますね。




全国名医・病院徹底ガイド



誰も教えてくれなかった医者のかかり方完全マニュアル






[関係する記事]

 → 「血液でうつ病を診断 メタボローム解析 最新医療の世界」
 → 「お風呂OK 汗NG? インフルエンザ対策」



関連記事


tag : 健康カプセル!ゲンキの時間


<スポンサードリンク>


web拍手 by FC2

にほんブログ村 健康ブログへ

アラフィフ日記ランキング





プロフィール (Who is)

荒巻ケンコー

 

管理人 : 荒巻ケンコー

50歳代に突入し、健康の話題を口にすることが多くなりました。老眼が始まったり、白髪もチラホラ。筋肉痛は、2~3日遅れる。

老化は止められないけど、緩やかにしたい。できるだけ健康でいたい。できれば、生活を楽しみたい。そういう気持ちで、情報を集め、分かりやすく記録に残しています。

おいしい食材や簡単料理にも、興味あり。


過去の病気 : 腰痛(椎間板ヘルニア 手術暦あり)
現在の病気 : 花粉症。  

最新記事一覧(サムネイル画像付き)
【図書室の思い出】 妖怪いるか Mar 02, 2024
【布団の中で】 モゾモゾ体操 Part1 【便通に良い食べ物】 Feb 28, 2024
【駄菓子屋(3)】 ジュース後編 自動販売機とダイエー 【明治 プクプク】 Feb 24, 2024
【駄菓子屋(2)】 昭和ジュース 中編 【古いのも欲しくなる】 Feb 21, 2024
【駄菓子屋(1)】 ジュース 飲み物 前編 【花粉症はつらいよ】 Feb 17, 2024
タグ リスト
  

 

  
食べ物   
      
認知症   
  
肩こり   
   
胃腸   
  
睡眠   
 
高血圧   
  
   
  
眼科   
  
掃除   
  
便秘   
 
糖尿病   
 
美容   
 
冷え性   
 
長寿   
 
ヨガ   
 
脳卒中   
 
皮膚科   
 
肝臓   
   
栄養素   
 
心臓   
 
癒し   
  
頭痛   
  
花粉症   
  
熱中症   
 
腎臓病   
 
がん   
  
目次   
 
   
  
かゆみ   
 
バトン   
 
下痢   
   
思い出   
  
Diet7   
  
痛風   
 
老い   
 
洗濯   
   
更年期   
 
   
 
   
 
お茶   
  
   
 
映画   
 
弁当   
   
運動   
  

カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
カテゴリ
アーカイブ
 ためしてガッテンの
 アーカイブ 過去記事


 → 2011年 前半
 → 2011年 後半

 → 2012年 1月~3月
 → 2012年 4月~7月
 → 2012年 8月~12月

 → 2013年 1月~3月
 → 2013年 4月~6月

 → 食べ物・料理

 [全記事表示]

にほんブログ村 にほんブログ村へ

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

検索フォーム Google

↑ 記事が見つからない時、こちらをどうぞ。
Google
注目記事 [1]
注目記事 [2]
忍者



注目記事 [3]
食べ物の記事
注目記事 [4]
ダイエット 痩身
検索フォーム FC2
FC2拍手ランキング
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター


QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村