【2024年のワタシへ】 侮葛に倒さる
ちょっと、お久しぶりです。
侮ったおかげで、不覚をとっておりました。
戒めとしたいと思います。

□
聞こえますか?
ワタシは、2023年の、このブログの管理人です。
2024年の管理人、アナタの心に話しかけています。
時空を超えて、話しかけています。
聞こえますか?
2023年のワタシは、3月中旬ごろまで、今年の花粉は(個人的に)大したことないな、と思っていました。
目がゴロゴロする程度で、他は大丈夫そうだと、余裕をかましていました。
だから、薬を飲まずにいたのですが、それは大きな間違いでした。
3月中旬を過ぎた頃から、体調がおかしくなってきました。
よく眠れない。
だるい。
やる気が出ない。
疲れがとれない。
やたらと、もたもたする。
そう、花粉症と気づいてない時、春先になると いつも体調を崩すな~と、漠然と思っていた、あの頃と同じです。
(ひょっとすると、クシャミや鼻水が少ない時の方が、ダルさは強いのかもしれません。仮説ですが)
2024年のワタシ、聞こえますか?
大したことないと思っても、目がゴロゴロしだしたら、ちゃんと花粉症の薬を飲むのです。
でないと、寝込むことになりますよ。
1日2錠のところを、1錠でもいいから、ちゃんと飲むのです。
いいですか、約束ですよ。
ワタシは、2023年のワタシ。
余裕をかましたおかげで寝込んだ、バカ者です。
2024年のワタシ。
こうならないように、ちゃんと薬を飲むのですよ。
いいですか。
約束ですよ。
掲題の、「侮葛に倒さる」。
「あなずる かずらに たおされる」と読みます。
葛(かずら)を大したことないと侮ると、それに足をひっかけて倒れてしまう、というような意味です。
些細なことだとバカにしていると、不覚をとるよ、ということ。
認識するって、大事なんですな。
[ 3月26日に思うこと ]
逃げていく。
でも、追いかけることはなくて、時が満ちれば、自然と戻って来る。
おかしな出会い。
(ヘンな場所で、思わぬ人と出会う)
それは、時(時代)が おかしいから。
うまくいかない。
どうしようもないことなのに、理解してもらえない。
叱られそうになったが、仔細を見ると、分かってもらえた。
孤立する。
でも、おかげで、会うべき人と出会えた。
よくない時代であった。
が、賢人と出会えて、親密になれた。
よくないものが、こっちに向かってきた。
たいへん、よくないものに見えた。
しかし、近くまで来ると、悪いものではないことが分かった。
なんてことが、易経の話にありました。
ん?
と、顔を歪めるようなことがあっても、
ちょっと待ったら、けっこう 分からんもんですね。
「待つ」
「しっかり認識する」
急いで判断しないことも、これまた大事と。
tag : 花粉症



【FC2】 Google先生からペナルティ? 【アダルト・コンテンツ疑惑】
FC2ブログが、Google先生に睨まれている?
身に覚えがないけど、アダルト認定されている?
どういうことだろう?
ってお話。

□ メールが届いた
え~、だいぶ 日が長くなりましたね。
夕方の風景が、全然違う。
あったかくなってきたので、試しに便座の暖房機能を OFF にしてみましたが、
「ひえ~」
さすがに冷たい。
すぐに ON に戻しました。
そんな中、こんなニュースも。
【今週は10年に1度レベルの高温か 来週は東京などで桜開花予想 寒の戻りはある?】 https://t.co/uGsaesznrM 今週は、各地で季節先取りの暖かさになりそうです。8日(水)頃から関東~九州では連..
— tenki.jp (@tenkijp) March 5, 2023
20℃を超える地域が出る可能性もあるとか。
さて、どうなるやら。
今月の1日、Google先生から お手紙(メール)が届いてました。
見てみると、サイトがアダルトコンテンツに認定されているという。
「ほう、最近の AI は、頭の中まで覗けるんか~」
なんて言うとる場合やなく、「何で?」と首を傾げましてん。
読んでみると、「プログラム ポリシーに違反しているものがある」ということらしい。
その違反いうのが、「アダルト コンテンツ(性的な内容)」やと。
具体的には、下記のようなものと説明されとります。
・ヌードを含むコンテンツ
・性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ
・性的なフェチについて扱っているコンテンツ
・性的なエンターテイメントに関するコンテンツ
・性的な商品を宣伝するコンテンツ
・不倫や浮気、性行為を促すコンテンツ
・性的な能力に関するアドバイスを提供するコンテンツ
・性欲増強剤やサプリメントを宣伝するコンテンツ

いやいや、そんなもん書いとりませんがな。
どこの記事やねん。
そう思い調べると、問題のある場所=「fc2.com」とある。

リンク先に飛ぶと、確かに「fc2.com」のページ。
んんん?
FC2 全体?
修正せよとのお達しやけど、これじゃあ、修正のしようがありませんがな。
検索してみると、同様のメールを受け取ってる人が、何人かいました。
どうやら、FC2全体が ポリシー違反だとみなされているみたい。
FC2内に 動画など アダルトコンテンツがあるのは周知の事実で、確か裁判になったというニュースもあった。
そういう意味では、Google先生のお怒りは ごもっとも。
でも、アダルトサイトと非アダルトサイトを、一緒くたにされてもねえ。
毎日、いろんなブログを訪問させてもらってるけど、みなさん、アダルトのアの字もない健全サイトなわけで。
う~ん…
AI君、ちゃんと見てよ。
そう言いたくもなるけど、ドメインをひとつの「国」とした場合、制裁みたいなのはあるのかねえ。
一人一人の国民に罪はないやん! で制裁は解除されんしね。
国は言いすぎだとして、ショッピングモールに アダルトなものを置いている本屋やDVDショップがあったら、どうなるんやろ?
ショッピングモール全体の問題となるのか? 個々の店の問題になるのか?
う~ん…
FC2とGoogleの関係があまりよくないというのは、前々から時々出てたけど、これから どうなるんやろね。
実質、Google先生 一強やから、先生に睨まれると、いろいろとキツそう。
落としどころ、あるんやろか?
コンビニから そういう本が撤去されるような時代やから、 日常生活とアダルトが切り離されるのは、時代の流れなんやろね。
とはいえ、それは人間が持って生まれた性質の一部なわけで、完全には切り離せないし、それが成立してしまうと、人間性まで失われる可能性が ―― なんていうのは、別の話か。
ともかく、しばらくは、様子見かな。
Googleの基本姿勢は変わらんやろうけど、アダルトサイトと非アダルトサイトの切り分け、してくれるんやろか?
それとも、同じドメインとして、これからも制裁みたいなのを受けるんやろか?
そこが、分岐点かなあ。
AI君、進化してよ。
[ 3月6日に思うこと ]
未だ整わず=時は満ちていない。
今は動くべきではない。
しかし、そのままでいいわけでもない。
よく考え、十分に準備して、大きな川を渡らねばならない。
「進んではダメ」と「大きな川を渡る」が同居することもあるのね。
「むやみに」はダメ。
そのままでも、ダメ。
それ以外に「光明」があると。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
みなさまの先に、光明がありますように。
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【ヒジを痛めた話】 熱を出した特権 【痛みは子ども?】
ヒジを痛めたのである。
些細なことに難儀するのである。
そしていろいろ、思うのである。

□ 近況と思い出と未来
ある日 目覚めると ―― 巨大な虫にはなってなかったものの ―― ヒジに違和感を覚えたのである。
特に気にすることなく放っておいたら、昼頃には激痛がするようになっていたのである。
まず思いついたのは、寝相である。
今までも、腕を下にしてしまい、痺れることはあったのである。
しかし、このような痛みは初めてである。
幸いなことに、利き手ではない方だったのである。
また、ややヒジを曲げて固定しておけば、さほど痛まないのである。
とはいえ、まったく困らないかといえば、そうではないのである。
両手を使う動作が、できないのである。
1日の終わりには デンタルフロスで歯を掃除するのだけれど、片手ではできないのである。
利き手というのは よく使うわけだけど、利き手を使うために もう一方の手で物を持つことは 結構あるのである。
それができなくなるのである。
一番困ったのは、着替えである。
ヒジをまっすぐ伸ばせないのである。
それ以前に、動かすと激痛である。
服を脱ぐ時に ヒジを動かさないのは、無理だったのである。
しょうがないので、痛みに耐えたのである。
この季節、着込んでるので、痛さ倍増である。
私は、もったいない性分である。
できれば、無駄にしたくないのである。
昔は 人参だの大根だのの野菜の皮は捨てていたけど、今は捨てないのである。
細かく刻んで、おからと共に、卯の花を作るのである。
なので野菜を念入りに洗うようになったのである。
せっかく痛い思いをしたのだから、何か得たいと思うのである。
そうすると、いろいろ思うところが湧いて出てくるのである。
このヒジの痛みは、まるで「風邪をひいた子ども」だと思ったのである。
これだけでは、何のことだか さっぱり分からないのである。
昭和生まれである。
昭和の大人も、いろいろ忙しかったのである。
子どもをかまうのにも、限界があるのである。
また、少子化という言葉を聞かなかった時代である。
一人っ子の方が、珍しかったと思うのである。
風邪をひいて熱を出すと、忙しい親もかまってくれるのである。
いわば、熱を出した子の特権である。
痛みだしたヒジも、大事に扱うのである。
すると、普段大事にしていただろうか? などと思うのである。
利き手は、よく使うのである。
それは意識しているのである。
しかし、利き手じゃない方も、よく使っているのである。
それに気づくのである。
主役じゃないかもしれないのである。
サポートに回ることも多いかもしれないのである。
でも、ないと困るというか、思った以上に使っているというか。
負担をかけていたかもしれないと、思ったのである。
何度も書くが、利き手はよく使うのである。
その時、もう一方の手は、支えに回っていることも多いのである。
利き手じゃない方の手を床につけ、体を支えていることもあるのである。
ネットサーフィンに夢中になると、長時間になっている時もあったと思うのである。
炬燵(こたつ)派である。
炬燵に入ってパソコンを使う時、テレビを見る時、本を読む時、利き手じゃない方で支えていたような気がするのである。
できるだけ多くの部分を炬燵の中に入れたい時などは、ヒジをついて支えることもあるのである。
寝相が原因じゃなかったかもしれないのである。
ストレートに酷使だったかもしれないのである。
申し訳ないのである。
利き腕じゃない方のヒジに、謝りたい気分である。
おいしいアイスクリームでも、ごちそうしたいくらいである。
でも、ヒジはアイスクリームを食べないので、代わりに ―― いや、何でもないのである。
思いやりは大事である。
その反対は、見落としかもしれないのである。
見えるところにありながら、その大変さを分かってなかったのである。
ヒジであれ、人であれ、これはいかんのである。
ヒジをくじき、心をくじくのである。
いや、うまいことを言ったつもりはないのである。
ちょっとだけ、おぼたけしの「美しき狼たち」を思い出さないわけではないけれど、話がややこしくなるので無視して結構である。
数日経ったのである。
ヒジを曲げると痛むけれど、だいぶ軽減したのである。
着替える時に 顔を歪めることもないのである。
こうして、文字も問題なく打ち込めるのである。
しかし、思うのである。
これからどんどん、こういうことが起きてくるだろう。
今回のことなどは、些細なことかもしれない。
たぶん、そうなるだろう。
年を取るとは、こういうことである。
誰にでも訪れることである。
私も来年は20歳。
などと言おうものなら、どんな大人しい人でも 胸ぐらをつかんでくるのである。
50歳を過ぎると、ああ健康だ! と思える日が ほぼほぼないのである。
疲れが取れないとか、ぐっすり眠れないとか、目がぼやけるとか、何かしらあるのである。
スッキリ気分よく起きるなんてことは、奇跡に近いのである。
とはいえ、悲しいことばかりでもないのである。
若い時とは違い、胃の調子はまずまずなのである。
胃は幸せの根源だという話もあるのである。
それはまた別の機会で書こうと思うのである。
健康は大事だと思うのである。
思わざるを得ない、と言った方がいいかもしれない。
なので、いたわろうと思うのである。
特に、自分の中の日陰者を、である。
最後まで読んでいただき、ありがたいのである。
健康と小さな幸せを祈るのである。
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【来る?】 24日頃にあれが
今週の金曜日は、二十四節気の大寒だそうで。
いや~、観測装置もない時代に、よう作ったもんですな。
これも、体験知なんでしょうか。

□ 来る?
え~、勘違いというのはあるもので、長い間 「来る~きっと来る~」やと思ってたのが、実は 「Oooh きっと来る~」やったりとかね。
そう、リングの主題歌、HIIH の「feels like “HEAVEN”」です。
1988年の映画、怖かったですね~。
映画館で見たんですけど、ブルっときましたわ。
その後、小説を夢中になって読んだもんです。
夢中になって読んだんですけど、一人暮らしだったもんで、夜中とか怖かった~。
で、来るらしいですな。
来週あたり。
貞子じゃなくて、寒波が。
23日頃から記録的な寒気襲来 九州から北海道に「低温に関する早期天候情報」
1月20日(金)は二十四節気の「大寒(だいかん)」。最も寒さが厳しい頃とされていますが、暦に合わせるかのように、来週にかけて強弱を繰り返しながら寒気が流れ込むでしょう。最新の予想では、寒気の流れ込みのピークは、24日(火)頃となりそうです。
ここんところ暖かかったんですが、24日から25日にかけて、寒なりそうです。

あくまで週間予報ですけど、最低気温が マイナスになりそう。
地域によっては、もっと寒いんでしょうな。
雪もそんなには降らない地域なもんで、寒さには不慣れです。
水道の凍結とかも、気をつけた方がいいかもしれません。
(子どもの頃は、やってたんですけどね)
停電とかになったら、最悪です。
暖房を電気に頼ってるんで。
これも、照明と合わせて、準備しとこうかな。
あとは、食料か。
大したことなかったら、それはそれで幸せなこと。
そうなるに越したことはありませんね。
杞憂は、大歓迎です。
雪といえば、昔 自転車で ステ~ン と転んだことがありましてね。
腰をしこたま打って、えらいことになりました。
傘を手に持ってたんですが、それが前輪にはさまって、スッテ~ンっと。
後輪が浮く勢いで、転びました。
若い頃やから よかったものの、今やと えらいこってす。
想像もしとうありまへん。
大寒があるから、立春もあるわけで。
まあ、過ぎるのを待ちまひょ。
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【新年である】
新しい年になったのである。
すがすがしいのである。
独特の空気感である。

□ 賀正
新年である。
めでたいのである。
何がめでたいのか説明はできないが、ともかく めでたいのである。
そんなものである。
そういえば昔話で、鯛の目が飛び出してしまって困る話があったのである。
そこで動物がアイデアを出すのである。
すなわち、目が飛び出してしまった鯛を「めでたい」「めでたい鯛」として売り出すのである。
バカ売れである。
損しないで済むどころが、大儲けである。
動物のナイスアイデアである。
でも確か、目を飛びださせたのは、この動物である。
犯人である。
何がいいことにつながるか、分からないのである。
元旦の朝は、独特なものがあるように思うのである。
寒い日の晴れた朝は 空気が澄んでいるものだけど、それにしても元旦の朝は 澄み切っているように思うのである。
他の日とは違う「何か」を感じるのである。
その何かが何か、説明はできないのである。
そんなものである。
元旦の朝は、割と晴れていることが多いのである。
あくまで体感である。
統計を調べたりはしてないのである。
地域差もあるのである。
ともかく、ありがたいことである。
お正月には、餅をたらふく食ったものである。
過去形である。
もう あんなには食えないのである。
年である。
子どもの頃は、ミカンもたらふく食ったものである。
手が黄色くなったのである。
ミカンもそんなには食わなくなったのである。
年である。
正月は、太るものである。
避けられないのである。
たくさん食べて、たくさん寝るからである。
そんなものである。
太りにくくする生活もあるようである。
まず、食べる前に コップ1杯の水を飲むのである。
塩分に対する対策である。
興味のある人は、以下の記事を暇な時に読んでほしいのである。
【塩は大敵】 太るスイッチと水の飲み方

既に読んだ人は、いいのである。
食べる順番も、あるのである。
いきなり 糖質は食べない方がいいのである。
まず、食物繊維が豊富な野菜を食べるのである。
糖質が多い「黒豆」「栗きんとん」は、少し待つのである。
「昆布巻き」「だて巻き」も、調味料で糖質があるので注意である。
野菜と共に、たんぱく質も食べるのである。
5分経ったら、糖質が多いものも OKである。
乾杯も、口をつけるだけにしておくのが、いいのである。
本格的に飲むのは、5分後にするのである。
詳しいことは、以下の記事に書いているのである。
【食べる順番 決定版】 ご飯は5分後

既に読んでいる人は、不要である。
夜遅くに食べると、太りやすいのである。
そんな時は、糖質が少ないものを おつまみにしてほしいのである。
深夜は、食欲がおさまりにくいそうなのである。
無性にラーメンが食べたくなったりするのである。
取り皿で工夫することも可能である。
あらかじめ食べる用を決めて、取り皿にとって食べるのである。
皿は大きすぎない方が、いいそうである。
スキマがあると、少量に見えてしまうのである。
小さめのお皿だと、たくさん盛りつけられているように見えるのである。
目からも、満足が得られるのである。
野菜を食べてくれないと嘆く人もいるのである。
そういう時も、一人ずつ、取り分けるといいそうである。
すると、食べた方がいいと、義務感が生まれるそうである。
とはいえ、頑固な人は食べないかもしれないのである。
困ったもんである。
飲み過ぎにも、気を遣うのである。
そんな時は、飲む量だけ冷やすといいそうである。
冷えてないビールは、飲む気がしないのである。
空き缶や空き瓶も、並べておいた方がいいそうである。
飲んだ量が分かるからである。
飲み過ぎだぞ、という視覚からのサインである。
とはいえ、正月は太るものだと思うのである。
1年に1回ぐらい、羽目を外してもいいような気もするのである。
ただし、ほどほどにと、自分に言い聞かせているのである。
新年、あけましておめでとうございます。
である。
健康に暮らしたいものである。
【追記である】
昭和の お正月番組といえば、「レコード大賞」「紅白」「新春かくし芸大会」だったのである。
かくし芸はもう存在しないのである。
レコード大賞は長い間、見ていないのである。
今年は珍しく、紅白を(全部ではないけれど)けっこうな時間見たのである。
なかなか面白かったのである。
多様性の時代である。
誰もが満足する番組を作ることは、不可能に近いのである。
そんな中で、よくできていたと思うのである。
上から目線である。
視聴者とは、そういうものである。
これなら来年も見てみようかと思ったのである。
テーマ : **暮らしを楽しむ**
ジャンル : ライフ
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