【気温はジェットコースター】 人はフラフラしながら落ち着く
寒い日が続きますが、明日はあったかくなるようです。
が、その次にはまた急降下。
上がったり下がったり。

□ 揺れるということ
今日は、1月31日。
明日はもう、2月やって。
「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり」
中学生の時ですかね、覚えさせられました。
覚えるまで、クリアにならんのです。
覚えたら職員室でトライ。
今考えると、ゲームみたいですね。
もっと、楽しみゃよかった。
2月初日は、あったかくなるようですな。
(もちろん、地域差はありますが)
3月並みの気温になる所も多いそうな。
かと思えば、次の日は真冬並み。
まるでジェットコースターですな。
【2月スタートは気温上昇3月並み 2日は再び真冬並み 寒暖差大 服装選びポイントは】 https://t.co/MFifkNGRTi きょう1月31日は、東京都心なども10℃に届かず、寒中らしい寒さに。あす2月スタ..
— tenki.jp (@tenkijp) January 31, 2023
「三寒四温」いう言葉もあるし、天気や気温も 揺れますな。
でも、揺れるいうんは、落ち着くいうことでもあるようですよ。
揺れながら、だんだんと落ち着いていく。
人間も、揺れますな。
あっちいったり、こっちいったり、フラフラ。
フラフラいうとネガティブなイメージがあるし、「フラフラしいな!」なんて怒られたり怒ったりすることもありますが、それを経るからこそ落ち着くとこがあります。
変わらんこと=困ったこと、いう場合も多いでしょう。
変わらんことで ずっとそのままで、それが悩ましいと。
大仰に言うと、無間地獄です。
絶えることが無い、そう思えてしまうんです。
それはつまり、変わることがないいうこと。
やから、救いがないと思えてしまう。
今、映画見てましてね。
「幸せなひとりぼっち」いう スウェーデンの映画です。
主人公はいわゆる、頑固じいさん。
ゴリゴリの頑固で、周囲からは変人扱いされることもあります。
そんな彼にも可愛いところがあって、それを奥さんだけは分かってるんですが、その奥さんが他界して、本格的なひとりぼっちに。
彼はフラフラしません。
頑固一徹。
まったく変わらない。
迷惑なほど変わりまへん。
(いや、彼なりの正義はあるんですけどね)
でも、周囲は変わります。
隣に異国人の家族が来て、彼をかき回す。
彼はフラフラしませんが、振り回される格好。
振り回されながら、ちょっとほぐれたり。
でもまた、頑固が爆発したり。
そして時々、愛妻との過去を思い出したり。
そう、時間的には、行ったり来たり。
強制的に、揺らされたり。
内面はずっと、揺れてたり。
なんやかんやで、変わっていくんですわ。
フラフラとか、行ったり来たりとか。
あんまし いいイメージはありませんが、変わるちゅうことはそういうもんやと思たら、またちょっと 受け止め方も変わるんちゃいますかね。
本国スウェーデンで、映画は大ヒット。
実にたくさんの人々が見たそうです。
それだけ、心に響くものが あったんちゃいますか。
彼は いこうとするんですが、なかなか いけません。
まだ、時が満ちてないからです。
でも、やがて、時が満ちた時。
彼は いけたのです。
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【イライラ】 探すという新しい対処法 【02】
イライラへの対処の仕方。
探すという、新しい方法。
[後編]
[3] しない方が良いこと。
[4] 一般的な対処法。
[5] イライラする具体例。
[6] 探すという方法。

□ よくないこと

さあ、今回のテーマは何でしょうか?

「イライラへの対処法」について。
イライラが 心身に良くない影響を与えることが 分かりました。
では、どうやって対処すればいいのでしょう。
その前に、しない方がよいことを書き出します。
<イライラへのよくない対処法>
・ 何もしない。
蓄積し、長期化するので、よくない。
モヤモヤは、見えない所で溜まり続ける。
無視するのは、イライラにエネルギーを与えること。
・ 抑圧する。
無理に抑えつければ爆発する。
圧力鍋を火にかけ続けるようなもの。
・ 爆発させる。
保護された空間で、信頼できる人となら、理解できます。しかし、そのような状況はめったにない。
一度成功したとしても、いつ破壊的に働くか分かったものではありません。人間関係や社会的な信用などを損なってしまう可能性がある。
・ 弱い立場の人にぶつける。
いつかツケを払うことになります。
このツケは、決して安くない。
・ やけ食い。
・ 過度の飲酒。
続けると、健康を損ないそう。
・ 閉じた世界にいること。
堂々巡りになってしまいがちです。
これらは責められることではありませんが、おススメもできない。
□ イライラへの対処法

では、いったい、どうすればいいのでしょう?
Q : イライラに対処するには、どうすればいいの?
・ 逃げる、離れる。
「逃げるは恥だが役に立つ」というマンガと それを原作にしたドラマがありましたが、この言葉は真理ですね。不健康になるぐらいなら、ちょっと離れる方が健全だ。最悪を避けるために断るのは、ありだと思います。
・ 他のことを考える。
考えれば考える程イライラするのだから、他のことを考えるようにする。
・ 身体を動かす。
身体を動かすことで、あれこれ考えないようにする。運動でも作業でも、よい。
・ 深呼吸する。
呼吸に集中することで、イライラから離れられる。自律神経のバランスを取り戻す。心拍数を落ち着かせる。
・ 数をかぞえる。
意識をそちらに集中させる。イライラが怒りに変わりやすい人は、着火する前におさめる。
<吐き出す系>
・ 日記をつける。
・ 誰かに話す。
・ 冗談にしてしまう。
イライラが続くと、溜まりに溜まって、うねり迄出てきそう。
そうならないように、吐き出す。
最後の「冗談にしてしまう」ですが、Twitter 界隈で時々見かけます。
嫌なことを、うまいこと冗談にする人。
マンガなど、画にする人もいる。
ホントにうまいな~、才能あるな~と思える。
同時に、共感が集まることも。
(ただ、公開すると、おかしな批判をする人も出てくるので、それはストレスになるかも)
と、いろいろ書いてきましたが、こういうのは割合、どこでも見かけるものだと思います。
なので、目先を変えてみましょう。
□ イライラする例

そもそも、どういうことでイライラするのでしょうか?
例を紹介します。
<イライラする時>
すべきことをしない人を見る。
遅刻しそうなのに、ゆったりしている。
みんな忙しいのに、のんびりしている。
自覚のない人を見る。
相手が嫌がっているのが分からない。
分かってない人を見る。
間違った情報で、あれやこれや言っている。
八方美人な人を見る。
どこでもいい顔をして、あっちとこっちで言うことが違ったりする。
優柔不断な人を見る。
いつも煮え切らない。
無神経な行為を見る。
騒音などの迷惑行為。
TPOの意識が低い人を見る。
今、それをやるの? この場所で? なんのために? マジ?
こういうことをいつもやれると、イライラは募ります。
これは、ごもっとも。
さらに、やっている方は 割合 呑気なので、余計にイライラするでしょう。
イライラすると落ち着きませんが、その傍に「落ち着いた人」がいることはよくある。
これを周囲に理解されない時、余計にイライラします。
□ 探すという方法

探すって、どういうことなんでしょう?
おおざっぱに言えば、「見逃しているもの」を探すということ。
あるいは、「見方を変える」ということ。(別の見方を見つける)
それができた時、イライラに変化が生じます。
<01> 新しい見方
例えば、「なんだ、あんなに怒って!」とイライラしたような場合。
理由を知ると、むしろ同情的になることがある。
「ああ、そりゃ、怒るかもな」「たいへんやったね」「気の毒だ」などと、イライラとは別のものに変わることがある。
「意識も動きも散漫じゃないか!」とイライラした時も、「(理由があって)徹夜したらしいですよ」と聞けば、変わってきそう。
「集中してないな!」とイライラしても、「家族が病気らしいですよ」と聞けば、心配になったりする。
やむを得ない事情ってものもあります。それを知らないとイライラするけど、知ると同情的になる。この時、怒ってしまうと、あとで後悔します。
(「淀川長治 講演 少年」で検索すると、エピソードが出てくる)
なんであんなに汚い靴を履いているんだ? → 災害復旧のお手伝いをしたらしいですよ
なんてこともあるでしょう。
TVや新聞の中にいる「怒らせ屋」は、この事情をくみ取ることが嫌いなようです。
なので、毎日ニュースや番組を見てイライラするなら、それは健康に悪いので考え直した方がいい。
<02>見逃しているもの
人といるからイライラするのですが、人というのは時に、鏡になります。
つまり、相手のことを言っているようで、実は自分について指摘している時がある。
なぜそれが分からないかというと、分かりたくないことだからです。
自分自身が何かにフタをしている時、盲点が作られる。
それは見えにくいのですが、相手のこととなると、途端に見えやすくなるのだ。
人間がそういう風に作られているんです。
よくある例)
あいつは調子に乗っている ⇔ 調子に乗りたい(得意になりたい)
あいつは自分勝手だ ⇔ 自由にしたい。
もちろん、単なる指摘の時もあります。
しかし、誰にでも言うような時は、あやしいですね。
モヤモヤの奥に、何か隠れていそう。
こうなると、イライラにも疑問が生じてきます。
前に書いた例を見てみましょうか。
すべきことをしない。
→ あれ? 自分はしてるかな?
自覚がない。
→ 自分は足りてるかな? 分からないまま、やってないかな?
分かってない。
→ 分かってるんだろうか? 分かってるつもりじゃないだろうか?
八方美人。
→ そういうことがないと言えるかな? いい顔してないかな?
優柔不断。
→ 決断力、あるだろうか? 決められてるかな?
無神経。
→ あれ? 気を配れてるかな?
TPOの意識が低い。
→ おかしなこと、してないかな?
ベクトルが反転すると、イライラしている暇がなくなってきます。
<03>落ち着ける場所
学校や会社でイライラしても、家に帰って安らげれば、少しは回復するでしょう。
イライラがなくなるわけではないにしても、少しは安らげる。
それがないからイライラする、というのもありますが。
ないならないで、外に出るという方法も。
(いや、家出の話じゃないですよ)
・ 森林浴。
・ 鳥の声を聴く。
・ 温泉。
・ 音楽会やコンサート。
・ 動物との触れ合い。
・ お笑いイベント。
こういう落ち着ける場所を、意識して探すんですね。
(意識してない時、暴走族に入ってた、なんてことになりかねないから、注意が必要)
<04>「そもそも」ということ。
例えば、「そもそも無理だ」ということもある。
埃一つも ゆるせず、イライラする。これは無理そう。少なくすることはできても、ゼロにするには無理がある。
過度の期待も、そもそも無理。
その人の限界を無視すると、不毛なことになりがちです。
それよりは、「他にできること」や「他の方法」を探した方がよさそう。
「そもそも子どもには無理だ」とか「そもそもお年寄りには無理だ」ということもある。
前にはやれたが今は無理、ということだってあるでしょう。
つまり、現実を見ずにイライラしていることがあります。
「そもそも」についても、ベクトルを内に向けると、どうなるでしょうか?
イライラは、「思うようにならない」とか、「満足できてない」とかに関係します。
中には、「なぜ、してくれないのか?」とイライラし、怒っている人もいる。
でも、それが解決したとしても、また次に、「なぜ、してくれないのか?」とイライラしだす。
いろんなことに、「なぜ、してくれないの?」と憤慨している。
それでいろいろ探していると、「そもそも」が出てきた。
そもそも満たされたことなど、無かったのだ。
私たちは多くのことを、忘れています。
特に、昔のことは、そうでしょう。
満たされたことも、満たされなかったことも、昔になればなるほど、忘れがちなんです。
つまり、それを忘れて イライラすることもあるんです。
こういう場合、時間と場所を超越して、イライラしているわけですね。
目の前のことは、ただのきっかけ。
いろいろ書いてきましたが、イライラについても、探してみると意外なものが出てくるようです。
その意外な何かに注目すると、イライラする暇はなくなりそうですね。
いや、それができれば、ですが。
また、思いつくことがあれば、書き足そうと思います。
[備考] イライラと反対のもの
・ 安心できる。
・ 信頼できる、信頼される。
・ 信じられる、信じられている。
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【イライラとは?】 健康との関係 編 【01】
イライラするとは、どういうことなんだろう?
身体にどんな影響が出るんだろう?
何回かにわたって、イライラについて考えます。
前編。
[1] イライラとは?
[2] 健康との関係。

□ イライラとは

さあ、今回のテーマは何でしょうか?

「イライラと健康との関係」について。
Q : そもそも、イライラって何なの? どういう状態?
まず、辞書を引いてみましょう。
漢字だと、「苛苛」と書くようです。
同じ漢字が2つ並ぶと、まるでパンダの名前のようですね。
でも、イライラなんだから、そんなにかわいいものではありません。
[大辞泉]
思いどおりにならなかったり不快なことがあったりして、神経が高ぶるさま。いらだたしいさま。
[精選版 日本国語大辞典]
気がせくさま。もどかしくじれったい。心がいらだち、じりじりしている。また、人の性格が、いらだちやすく、せっかちである。
試しに「イライラ」をGoogle翻訳にかけてみると、「 Frustrated 」と出た。
フラストレーション、欲求不満ということでしょうか。
確かに、欲しいものを(あるいは、得られるはずのものを)得られないと、イライラしそうです。
バスが来なくて、イライラする。
宝くじがいつも当たらないので~
病院でいつまでたっても名前が呼ばれないから~
他には、「irritated」がある。
(「irritate」=イライラさせる、怒らせる、じらす)
同じような感情でも、怒りというのは、割合 ハッキリしてますよね。
ところが、イライラとなると、ちょっと違ってくる。
悶々とした、何というか、ハッキリしないモヤモヤしたイメージがあります。
それがまとわりついてくる感じ。
もちろん、対象や原因がハッキリしていることはあります。
でも、それだけじゃないモヤモヤしたものが、ついて回って来る感じ。
何だか、落ち着きません。
イライラするには、相手がいります。
ベテランの漫才師さんなんかも、よくイライラ・エピソードを披露することがある。
食べ方が気に入らないとか、タバコを吸ってるのを見るだけでイライラするとか。
話し方がどうとか、食べる音がどうとか。
頂点に達すると、存在そのものが赦せなくなるようです。
ただ、それを話せる「今」があるというのは、峠を越したみたい。
笑い話になっています。
兄弟の間でとか、夫婦間でとか、イライラはペアの中で生じることが多いようですね。
関係ないなら切り捨てられますが、そうもいかないし。
傍にいる時間も多いし。それだけ目につきやすいし。
辞書の話に戻ると、イライラには「思い通りにならない」要素がありそう。
つまり、本当は何かしてほしい。なおしてほしい。
このへんについては、また後で触れます。
辞書を引いても、明確な状態というのは出てこないですね。
「いらいら」=「いらだたしいさま」とあって、
「いらだち」=「いらいらする気持ち」とある。
堂々巡りです。
どうもハッキリせず、モヤモヤする。
というか、イライラというのは本来、ハッキリせず、モヤモヤしたものなのでしょう。
明確な部分は、ほんの表層にすぎないのではないでしょうか。
あの人の××にイライラする。
そう主張するにしても、もっと奥に何かあるような気がする。
□ 健康との関係

イライラするのが身体に悪いことは、なんとなく想像できますね。
Q : イライラして腹を立てると、心身にどんな影響が出るの?
イライラすると、腹が立ってきます。つまり、怒る。
また、ストレスも溜まるでしょう。
その点に注目して、見ていきましょう。
・ 血圧や心拍数が上がる。
ストレスに対処するための、人間に備わった本能的な反応です。「戦うか逃げるか反応(攻撃・逃避反応)」として知られる。本能的なものなので どうしようもない上に、血圧や心拍数は健康の基盤といえるものなので、影響が大きい。
・ 頭痛。
ストレス → 自律神経がうまく機能しない → 筋肉が緊張 → 頭痛。
また、悩みや心配事、心労 自体を、「頭が痛い」と表現する。
・胃痛など胃の不快感 。
ストレス → 自律神経が乱れる → 胃酸の分泌をコントロールできない → 胃酸過多 → 胃痛。
症状が胃に出やすい人と、そうでもない人と、両方がいる。
・ 不眠。
イライラは眠るのを阻害するし、眠れないこと自体がストレスになるので、負のスパイラルに陥りやすい。睡眠は回復と関係するので、これが阻害されるのはよくない。
・ 過食や拒食(摂食障害)。
代償行動として、食べることが使われることがある。ストレス発散で食べることもあれば、意識化されない心の重みが食べること(あるいは、食べないこと)に走らせることも。度合いが大きいと、命に関わります。
・ 心臓。
ストレスによる交感神経の乱れは、心臓のリズムの乱れにもつながる。平易な例だと、緊張すると心拍数は上がる。短期間なら問題ないですが、長期にわたり心臓に負担がかかるのがよくないことは、誰にでも容易に理解できます。
・ 脳卒中。
ストレスは心拍数や血圧を上げるし、ストレスホルモンまで増加させる。これが血管によいわけがない。
・ 免疫。
ストレス → 副腎皮質ホルモンの分泌が増加 → 糖質コルチコイド(コルチゾール)の濃度が増加 →免疫機能が低下。(コルチゾールが多量に分泌された場合、海馬を委縮させることもある)
・ 慢性疲労。
長い緊張状態が続けば、当然、疲労は蓄積する。
・ 頭髪。
過度のストレスが、円形脱毛症を引き起こすことも。(誘因の一つ)
このように、いろいろよくないことが起こるようです。
それが重なれば、寿命が短くなる可能性だってある。
また、イライラにエネルギーが使われると、他のことがおろそかになる。
イライラすることは誰にだってありますから、それ自体は問題ありません。
怒ることも、ストレスも、同じ。(多少なら問題ない)
ただ、それが長期間にわたって続くのがよくないのです。
<その他の悪い影響>
・ 不機嫌だと思われる。
・ 弱い立場の者が、顔色を窺うようになる。
次回は、対処する方法について。
[4月14日に思うこと]
ニュースやワイドショーを見ているとイライラするから、見るのをやめてしまった。
そういう人を、一時期、よく見かけました。
そんな人が何を見るのかというと、時代劇を見るそうです。
時代劇というと、最後は悪い奴が斬られます。
特に、よくない者が高位にいると、人々が苦しめられる。
ということは、よくない者が斬られていなくなると、正常化が始まります。
だんだんとよくなっていく。
でも、誰が――あるいは、何が――「よくないもの」なのか、よく考えねばなりません。
時代劇では みな天の視点を持っているので、誰がよくないのか ちゃんと理解できる。
でも、現実では 必ずしも そうではありません。
なので、よく見て、よく考えないと。
それはともかく、よくない存在に気づければ、しめたもの。
それを取り除ければ、よろしい結果に落ち着きそうです。
(よ~く見ないといけませんが)
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