【春の鼻づまり】 速効解消法/健康カプセル! ゲンキの時間


鼻づまりって、何が詰まってるの?

鼻腔を見たら、謎が解けた。


<様々な原因>

 花粉症+ハウスダストアレルギー。

 誰にでもある、ネイザルサイクル。

 点鼻薬の使い過ぎ。

 口呼吸も影響する。


<体験談>

急増している、新しいタイプの蓄膿症。

好酸球性副鼻腔炎とは?




ドクネット:JCHO東京新宿メディカルセンター 石井正則。

 鶴見大学 歯学部 斎藤一郎 教授。

ゲスト:具志堅用高。

ゲンキスチューデント:鈴木あきえ。

ゲンキリサーチャー:X-GUN(西尾季隆&さがね正裕)。



2018年2月18日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ 意外な原因判明 ~ 春の鼻づまり撃退法」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 春の鼻づまり撃退法




鼻づまりの原因


エノキ
さあ、今回のテーマは何でしょうか?

ササミ
「春の鼻づまり」です。


寒いのも困りますが、春になったらなったで、困りごとが。

気候の変化や花粉症で 鼻が詰まるってこと、ありませんか?

あまりひどいと、よく眠れなかったりしますよね。

さらには、とんでもない危険な症状が潜んでいることも、あるといいますよ。


そこで今回は、春の鼻づまり撃退法を学んじゃいます!

最後には、新しいタイプの病気も、紹介!




まずは恒例の基礎クイズから。


Q1)1日に分泌される鼻水の量は、次のうち、どれでしょう?

 A:150mL。

 B:500mL。

 C:1.5L。











答えは、「1.5L」

その半分は、鼻の粘膜を湿らせて、蒸発するのだそう。

残りは鼻水で出たり、胃に流されたりします。


ちなみに、花粉症や鼻炎になると、さらに「500mL以上」増えるのだそうな。

思った以上に、鼻水って出てるんですね。





ところで、鼻づまりって、何が詰まってるんでしょう?


今回参加してくれたのは、鼻づまりで困っているというゲンキチャレンジャー4名。


 55歳女性、Aさん:鼻づまり歴 10年。

 → 最初は花粉症の時期だけだったのが、5年くらい前から、季節が関係なくなったという。

 49歳女性、Bさん:鼻づまり歴 10年。

 → 場所や時間など関係なく、1年中、1日中、鼻が詰まってくる。

 66歳女性、Cさん:鼻づまり歴 20年以上。

 → 年中 鼻づまりで、自宅はティッシュの山。

 55歳男性、Dさん:鼻づまり歴 20年。

 → 常に、どちらかの鼻が詰まる。


みなさん鼻づまりに悩んでいるのですが、病院には行っていないとのこと。


そこで、専門家に診てもらうことになりました。

JCHO東京新宿メディカルセンターの 石井正則 先生です。


鼻づまりも個人差があるので、検査で検証していただきます。


まずは、X-GUNの西尾さんから。

ちなみに、西尾さんは、鼻詰まりがないそう。


下の画像で、黒い部分が、空気が通るスペースです。

奥に「中鼻甲介(ちゅうびこうかい)」があって、真ん中に垂直に立っている。

下にあるのは、「下鼻甲介(かびこうかい)」

その右側が、「鼻中隔(びちゅうかく)」になります。


鼻腔と空気の通り道


西尾さんのは、問題なし。

非常にきれいだとのこと。


鼻の穴の奥は、粘膜で覆われた「鼻腔(びくう)」が広がり、中鼻甲介や下鼻甲介といった「ヒダ」が、空気の出入りを調整しているんです。

空気は、このすき間をぬって、肺に向かうんですね。

西尾さんは、黒いところが多い。

つまり、空気の通り道が広いため、鼻づまりがないのだ。



ここで、先生に質問。

鼻づまりって、そもそも、何が詰まっているんでしょう?


ゲンキチャレンジャーの Aさんの鼻を見せてもらうと、よく分かります。

西尾さんと比べ、すき間がほとんどない。

下鼻甲介という粘膜が、鼻中隔の左側に、くっついてしまっていますね。


詰まっている鼻


これは、粘膜自体が 腫れあがっているということ。

それで空気の通り道が、狭くなってしまっているのだ。


鼻の粘膜は、ホコリやウイルスなどの異物が 直接 肺に入らないよう監視するという、大きな役割があります。

もし、異物が粘膜に くっつくと、それを排出しようと、粘膜細胞から「ヒスタミン」を放出。

その結果、クシャミが出るんですね。

同時に、排出を手助けするため、粘膜から水分である「鼻汁(びじゅう)」が大量に出ます。

これが、鼻水。

そして、これ以上の異物の侵入を防ぐためゲートを閉じる。

これこそが、粘膜の腫れなのだ。


「鼻づまりは、鼻水が詰まっているわけではなく、粘膜が腫れて詰まっている」




では、なぜ、年がら年中、鼻づまりで苦しむ人が、いるのでしょうか?


まずは、Aさんから。

もともと花粉症の時期に鼻づまりがひどく、今では年中苦しんでいるといいます。

特に、季節の変わり目に、鼻づまりが多い。


鼻の中をチェックした石井先生が言いました。

「何かのアレルギーがあるかもしれませんね」


アレルギーの所見


鼻の奥に、白いむくみがありますよね。

これが、アレルギーの所見なのだそう。


そこで、アレルギー検査をすることになりました。

すると、こんな結果に。


一番高かったのが、自覚症状通り、「スギ」でした。

やはり、花粉のアレルギーがあったようです。


でも、これだけではありません。

「家のホコリ」「ダニ」のアレルギーも見つかりました。


Aさんに聞くと、洋服の入れ替えをした後など、症状がひどくなる気がするという。

先生によれば、特に季節の変わり目は 衣替えの季節とも一致するので、家のホコリが増えるのだそう。


もともと花粉のアレルギーがあったため、花粉が鼻の粘膜につくことで 鼻づまりを起こしていた、Aさん。

今では、ダニやホコリなどの「ハウスダストによるアレルギー」を発症したため、年中鼻づまりが起こっていたようです。


Aさんのように花粉症の人は、アレルギー体質のため、ハウスダストのアレルギーも発症しやすいのだとか。



では、どのように対策すれば、よいのでしょう?


<花粉症+ハウスダスト対策>

 朝方に掃除をする。

 掃除の際は マスクをして、ハウスダストを吸い込まないようにする。



夜、眠っている間に空気中に舞っていたホコリやダニが、床に落ちます。

なので、朝方掃除すると、より多くのハウスダストを取り除くことができるってわけ。

その際は、マスクを忘れず、ハウスダストの吸い込みを抑えるようにしましょうね。




ネイザルサイクル


ササミ
続いては、Cさん。

常に、ティッシュの山を築いているのだそう。


石井先生に診てもらったところ、ハウスダストが原因だと分かりました。

自覚があるか聞いてみたところ、「お掃除、嫌いですね」との返答。




さらに、Dさんも診てもらいました。

いつも、どちらかの鼻が詰まっているといいます。


でも、先生の見立ては、意外なものでした。

「あまり深刻に考えなくて、いいと思います」

「こういう方が、一番多いんです」


はて? どういうことでしょう?


「人間ってですね、交互に閉じたり開いたりするんですよ」

「数時間単位とかね」

「右が詰まれば 左が開き、左が詰まれば 右が開き、ってね」

「ネイザルサイクルって言うんですけど」


片方の軽い鼻づまりが、数時間後に、もう片方に入れ代わる。

そういう経験、ありませんか?


ネイザルサイクルとは、左右交互に鼻の粘膜が腫れる 生理現象。

それによって、2つある鼻の どちらか1つを、休ませてるんです。


気づかない人がほとんどなんですが、Dさんのように気になる人も、意外と多いのだとか。


ただし、交互ではなく、常に同じ方の鼻が詰まるという人は要注意!

「鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)」の疑いがあります。


鼻中隔湾曲症とは、鼻の穴を左右に分けている「鼻中隔」という軟骨が、くの字などに大きく曲がり、空気の通り道を極端に狭くしている病気。

成長過程で起こる人が多く、常に鼻づまりで鼻血が出やすいなど弊害も多く、手術が必要な場合もあります。


鼻中隔湾曲症


気になる人は、病院に行きましょうね。




続いて診てもらうのは、Bさん。

不安な表情を浮かべていますが…。


鼻腔を見たところ、粘膜が腫れて、すき間がありません。

すると、先生が聞きました。

「何か、常時使ってるもの、ないですか? お鼻にね」


Bさんは、ちょっと気になる時に、点鼻薬を使っているのだそう。

石井先生によれば、点鼻薬の使い過ぎで 鼻の粘膜が腫れることがあるのだとか。


炎症を鎮め、粘膜の腫れを解消する点鼻薬ですが、使いすぎると かえって鼻づまりが悪化することもあるのだ。


先生は言いました。

「添付文書に従って守っていただければ、問題ないんですよね」

「それに従ってもらえれば、点鼻薬が悪い訳じゃないので」


点鼻薬自体が悪い訳ではないのですが、使い過ぎはいけないと。




口呼吸で鼻づまりに?


ササミ
鼻づまりの原因は様々なのですが、最近、意外な原因も指摘されているといいます。


それを専門家の先生に、教えてもらいましょう。

鶴見大学 歯学部の 斎藤一郎 教授です。

「鼻が詰まって、口が乾く」

「口呼吸になっているという方、多いと思いますけど、実は、口が乾いて鼻も詰まる方って、意外と多いんです」

「口が乾くと、鼻の線毛(せんもう)の運動が悪くなるので、鼻が詰まっていく」


鼻の粘膜には、「線毛」という毛のような組織があり、「粘液」という水分で覆われ、1分間に1センチほどのスピードで、ホコリや菌をノドに流し、胃の中で殺菌しています。

この線毛の働きを活発にしているのが、「唾液」。

唾液は鼻の中の湿度を保ち、線毛の活動を活発にする働きをしています。

しかし、睡眠中や ふだん無意識で口呼吸をしている人は、唾液が蒸発してしまい、口の中が乾燥してしまう。

すると、線毛に水分がいかなくなり、線毛の活動が鈍ってしまうんですね。

その結果、粘膜から細菌が入りやすくなり、鼻づまりを引き起こしてしまうのだ。


 口呼吸 → 唾液が蒸発 → 線毛に水分がなくなり → 繊毛運動が低下 → 粘膜から細菌が入りやすくなり → 鼻づまりに。



ここで、検証です。

鼻呼吸している人と、口呼吸している人で、どれだけ線毛の活動が違うのか、実験してみました。


方法は、こう。

鼻の奥の線毛がある粘膜の部分に、甘味物質である「サッカリン」を置きます。

線毛活動が活発な方が、甘味を早く感じることができる。


それぞれ 2名ずつ 計4名の結果は、こうでした。


 鼻呼吸(1) 7分57秒

 鼻呼吸(2) 7分34秒

 口呼吸(1) 12分12秒

 口呼吸(2) 14分3秒


鼻呼吸と口呼吸では、甘味を感じるまで 2倍ほどの差があります。

それだけ、線毛の活動に差があるということ。



では、口呼吸を防ぐ対策はあるのでしょうか?


斎藤先生は、こんな方法を 勧めてくれましたよ。


<口呼吸対策>


 ・テープを口に貼るなどして、眠る。


 ・鼻づまりが苦しい人は、濡れマスクなどで保湿をさせながら、眠る。



寝る時の口呼吸対策

 



ドクネット


引き続き、JCHO東京新宿メディカルセンターの 石井正則先生に、教えていただきます。



<鼻づまりの治し方>


脇の下を圧迫することによって、鼻の通りがよくなります。


例えば、右の鼻が詰まっている場合、反対側である左の脇を下に、横向きで寝る。

すると、圧迫された脇の反対側である 右側の鼻の粘膜の血管が収縮し、腫れが引きます。


日中、寝転がれない場合には、こんな方法を。

ペットボトルで脇を圧迫する(脇に挟んでグッと押す)と、同様の効果があります。



鼻づまり解消法




口呼吸については、こんなセルフチェックが。


<口呼吸セルフチェック>


 (1) 口に不快感がある。

 (2) 飲み物が手放せない。

 (3) 滑舌が悪い。

 (4) 口臭が気になる。



1つでも当てはまるものがあれば、口呼吸をしている可能性があるらしい。
 



危険な鼻づまり


ササミ
今 急増している、危険な鼻づまりがあるといいます。


アレルギー以外で一番多い鼻づまりの原因が、「慢性副鼻腔炎」

俗にいう、「蓄膿症」です。


鼻づまりで最も怖いのが、蓄膿症。

正式には、慢性副鼻腔炎といいます。

鼻の穴の周囲に 4対ある副鼻腔に、細菌が入り、膿が溜まることで発症する。

通常は 1~2週間で治りますが、1か月以上続くと、手術が必要な場合も。


実は、この慢性副鼻腔炎、ここ数年、新しタイプが猛威を振るい、患者が増えているんです。



[体験談]


Eさんという女性。

40歳の時、異変が起こりました。

最初は、風邪かな? という感じで、咳が職場で出るようになった。

しばらく咳が続いたのですが、病院には行きませんでした。


ところが、1年後には、鼻水・鼻づまりも止まらなくなり、近所の耳鼻科へ。

すると、「鼻炎」だと診断されました。

抗生剤をもらったのですが、飲まないと 大量の咳と鼻水が止まらない状態だったという。

ついに、食べ物などのニオイも分からなくなるほどに。

そして、病院を転々とし、病名が分からないまま、5年が過ぎたのでした。


やがて、石井先生の病院を訪れ、ついにその正体が分かりました。

CTスキャンを撮ったら、主に鼻のニオイの神経の周りに、粘膜の腫れと、膿が溜まっている所見があった。

病名は、「好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)」


好酸球とは、血液を流れる白血球の一種。

通常は、免疫として、身体を守ってくれています。

これが何らかの原因で、突然 増殖し、副鼻腔に入り込むことで、発症。

一般的な(細菌タイプの)蓄膿症に比べて、はるかに治りにくく、難病に指定されています。



<好酸球性副鼻腔炎の特徴>

 ・嗅覚が鈍くなる。

 ・鼻が詰まる。

 ・ネバネバした粘液が溜まってくる。


また、割と、喘息の患者さんに合併することが多いとも。



体験談のEさんは、改善には手術が必要だと告げられました。

しかし、当初は 勇気が出ず、しばらく通院していたそうです。


するとある日、大変なことが起こりました。

診察の前日、飛行機に乗った時のこと。

飛行機が下降していく時に、ものすごい痛みが頭全体に走りました。

死を覚悟したほどの、激しい頭痛だったという。


膿に加え、「鼻茸(はなたけ)」というポリープがたくさんあったため、気圧の変化に耐えられず、症状が悪化し、激しい頭痛を起こしたようです。


鼻茸と好酸球性副鼻腔炎


Eさんは、すぐに手術。

膿やポリープを、きれいに取り除きました。


手術後、生活は、180度 変わったという。

気分が、ものすごく違う。

早く手術すればよかったと思うほどだと、笑顔に。

味やニオイにも敏感になり、味わえるようになりました。



いろんな原因がある、鼻づまり。

症状が重かったり、長く続くようなら、病院を受診してください。





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長生きは「唾液」で決まる! 「口」ストレッチで全身が健康になる (講談社+α新書)






[関係する記事]

 → 「鼻づまり解消は ペットボトル・足湯・タオルで」
 → 「鼻ポリープと鼻茸は、醤油でチェック」

 → 「鼻づまりの原因 鼻甲介とネイザルサイクル」
 → 「点鼻薬で悪化? 子供の発達との関係&新鼻うがい」




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 鼻の病気





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【乾燥肌対策】 かゆみの原因&入浴法/健康カプセル! ゲンキの時間


乾燥する冬は、かゆみを訴える人が急増。

肌を拡大して見ると、まるで ひび割れた地面だ。

乾燥肌と潤いのある肌、その差はどこにあるんだろうか?


お風呂でのゴシゴシ洗いは、要注意!

熱いお湯も、あまりよくない。

入浴後すぐに保湿剤を塗りましょう。


<静電気を抑える方法>も、紹介。



ドクネット:順天堂大学 名誉教授 大学院特任教授 高森建二。

ゲンキスチューデント:滝裕可里。

ゲンキリサーチャー:ヴェートーベン(久保&青井)。



2018年2月11日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ 静電気も原因だった!? ~ 冬のかゆみ&乾燥肌対策」「冬のかゆみ撃退術」からのメモ書きです。




ゲンキの時間 冬のかゆみ&乾燥肌対策




お風呂と乾燥肌


エノキ
さあ、今回のテーマは何でしょうか?

ササミ
「冬のかゆみと乾燥肌」について。



気象庁の発表によると、東京の平均湿度は、ここ100年で 20%以上も低下しているのだとか。

1922年には70%あったのが、2017年では50%を下回っている。


冬は、肌が乾燥する季節。

かゆみを気にする人は、少なくないですよね。

そこで今週は、乾燥肌とかゆみについて、学んじゃいます。



まずは、乾燥とかゆみに関する基礎クイズから。


Q)加齢による乾燥が 最も大きい部位は、次のうち どれでしょう?

 A:頬。

 B:背中。

 C:すね。











答えは、「B:背中」

60歳未満と それ以上の人で、肌の潤いを守る皮脂の量を比べると、背中の割合が最も下がるとのデータがある。

60歳未満の人を100%とした場合、60歳以上の人は何%になるか? との調査。

Aの頬は 80%、Cのすねは 60%、Bの背中は 50%だった。

背中は 保湿剤を塗るなど 肌のお手入れがしづらいのが理由だと、考えらえています。




ゲンキリサーチャーのヴェートーベンが向かったのは、千葉県浦安市。

順天堂大学医学部附属浦安病院 皮膚科の 高森(髙森)建二 先生(名誉教授で大学院特任教授)に、教えていただきます。

先生は、世界で初めて かゆみのメカニズムを解明した、肌のスペシャリストなのだ。

「冬になると、空気が乾燥して、湿度が低くなります」

「そうすると、身体の中の水分がどんどん蒸発して、肌がカサカサに乾燥していくんですね」

「そうすると、かゆくなる」



今回 参加してくれたゲンキチャレンジャーは、冬になると肌がかゆくなるという3名。

さっそく、肌が乾燥しているのか、拡大して見てみることになりました。


潤っている肌は、きめが細かく、三角形の模様がきれいに並んでいるのが特徴です。

しかし、ゲンキチャレンジャーの肌には 三角形がなく、線が縦に並んでいるような状態。


潤っている肌と乾燥肌


これは、乾燥などにより、肌のきめが壊れかかっている証拠なのだとか。


さらに、足のすねをよく見ると、粉を吹いていました。

そこを拡大すると、三角形はおろか 線もない状態だった。


3名のゲンキチャレンジャー全員が、同じような結果に。


そして、高森先生が、さらにミクロの世界を見せてくれましたよ。

肌の電子顕微鏡写真。


健康な肌


健康な肌では、細胞と細胞がしっかりと、くっついています。

この構造を、「バリア構造」という。

バリア構造が保たれた健康な肌は、外部からの雑菌が入りにくく、また、体内の水分も蒸発しにくいのだそう。

バリアによって、守られてるってわけ。


しかし、乾燥肌では、肌の表面に 大きな ひび割れが。


乾燥肌


この状態だと、異物がどんどん皮膚の中に入っていってしまう。

水分も、蒸発してしまいます。

この構造はまるで、田んぼの水が干からびた状態。

カラカラです。


そこで、どのくらい干からびているのか、「肌水分・皮脂量測定器」で測定してみました。

基準値は 部位にもよりますが、水分量が 30%以上、皮脂量が 18%以上です。


3名のゲンキチャレンジャーの結果は、こうでした。


 Aさんのすね:水分量26.0%、皮脂量11.7%。
 Aさんの腕:水分量28.6%、皮脂量12.8%。
 Aさんのかかと:水分量10.6%、皮脂量4.7%。


すべて基準値以下ですが、特に かかとが すごいことに。


他の2人も、Cさんのすねの水分量以外は、基準値以下です。


 Bさんのすね:水分量28.8%、皮脂量12.9%。
 Bさんの腕:水分量28.6%、皮脂量12.8%。
 Bさんのかかと:水分量11.1%、皮脂量4.9%。

 Cさんのすね:水分量32.2%、皮脂量14.4%。
 Cさんの腕:水分量29.3%、皮脂量13.1%。
 Cさんのかかと:水分量29.5%、皮脂量13.2%。



肌の水分量や皮脂量は、加齢と共に減少します。

でも、年齢のせいだと諦めてしまうのは、大間違い。

こんな方もいるのだ。


お肌のケアは欠かさないという、58歳の女性、Dさん。

測定結果は、このようになりました。


 Dさんのすね:水分量39.3%、皮脂量17.6%。
 Dさんの腕:水分量42.7%、皮脂量19.2%。
 Dさんのかかと:水分量56.9%、皮脂量25.6%。


水分量が、かなり多い。

皮脂量も、すねが若干 下回っているだけです。

自信がないと言っていた かかとですが、一番よい結果に。


でも、この差はいったい、どこから来ているのでしょうか?


ここで高森先生が、あることを指摘しました。

「皮膚の表面には、脂の膜があるんですね」

「これを皮脂膜(ひしまく)といいます」


潤いを保つうえで重要なのが、皮脂の表面にある「皮脂膜」と、その下にある「角質層」。


皮脂膜と角質層


この膜と層で、水分や皮脂を保つことができるんです。


しかし、お風呂に入った時、ゴシゴシこすると、角質層がなくなってしまうのだという。

お肌に悩むゲンキチャレンジャーにも、心当たりが…。


高森先生は、特に垢(あか)すりタオルは要注意だと言います。

垢すりで汚れが取れたというのは、角質層が全部取られた結果。

そんなに汚れがたまるはずないと。


ナイロンタオルでゴシゴシ洗うのは、乾燥肌の元

皮膚表面の大切なものを、たくさん そぎ落としてしまう可能性があるのだ。



では、しっとりお肌のDさんは、普段、どのようにしているのでしょうか?

「私はタオルとかは使わないで、手で」

「それで軽く汚れている部分を洗う感じで、週3回ぐらいです」


これを聞いた高森先生も、「素晴らしいですね」と。



<肌の乾燥を防ぎ かゆみを撃退する洗い方>


手に直接 石鹸をつけ、軽く洗うのがコツ。

石鹸で洗うのは、週に2~3回でいい。


ただし、頭・顔・わきの下・足・局部などは、毎日 石鹸洗いしてくださいね。



さらに、お風呂の温度も重要です。

熱いお湯に入ると、皮脂膜が溶けだしてしまいます。


というわけで、実験で検証することに。

まず、入浴前の 腕の水分量と皮脂量を測定します。

そして、43℃の熱めのお湯に、15分間つかる。

その後、30分間、部屋で休憩。

そして再度、お肌の状態を計測しました。


その結果が、これ。


 入浴前:水分量 31.7%、皮脂量 14.2%。

 入浴後:水分量 28.9%、皮脂量 13.0%。



入浴前より、水分量も皮脂量も、下がってしまってますね。



続いて、同じ実験を、38℃で行いました。

お風呂から出たら、すぐに保湿剤を塗ります。


その結果が、これ。


 入浴前:水分量 33.5%、皮脂量 15.0%。

 入浴後:水分量 33.6%、皮脂量 15.1%。



水分量、皮脂量 共に、下がっていませんでした。


やはり、熱いお湯は 皮脂膜を溶かし、入浴後の乾燥を招くようです。




でも、どうして、乾燥すると かゆくなるのでしょう?


乾燥肌の断面の画像。

真ん中にある細い線が、神経です。


神経とC繊維


健康な肌では、神経は表皮より下の部分にあります。

しかし、肌が乾燥し、角質層などが壊れると、神経が表面近くまで伸びてくるんですね。

この伸びた神経は「C繊維」と呼ばれ、皮膚に加わる刺激に とても敏感なのです。

つまり、この状態だと、かゆみを感じやすいのだ。



高森先生の解説。

「感じるということは、どういうことかというと、あなたの皮膚のバリアが壊れてますよということを、私たちに教えてくれてるんですよ」

「だから、早く処理しなさいということ」

「早く保湿剤を塗って…そうすると、この神経は、また元に戻るんですよ」


保湿剤を塗れば、C繊維は元に戻る。


冬の乾燥とかゆみに立ち向かうには、まず、全身に保湿クリームをこまめに塗ること。

背中などの届かない部分には、器具があるので、それを使って塗るなどの方法もあります。


背中に塗る器具




<保湿剤の塗り方>


保湿剤は、入浴後すぐに塗るのがポイント。

より効果的にしたいなら、皮膚の線維に沿って塗るのが良い。


 前腕 → 縦

 上腕 → 横

 唇 → 縦

 ヒザ → 横


保湿剤の塗り方



乾燥肌の正体を知り、対策しちゃいましょうね。




ドクネット


引き続き、順天堂大学 名誉教授 大学院特任教授の 高森建二 先生に、教えていただきます。



<乾燥しやすい体質は?>


「(体質というのは)一応、あります」

「ありますけれども、一番大きいのはですね、日本人の女性は 特に 潔癖症ですので、お風呂に入って、ゴシゴシ洗うんですね」

「そうすると、最も大事な皮脂膜とか、あるいは角質細胞間脂質とか、そういうものが剥がれちゃうんです」


入浴時のゴシゴシ洗いは、皮脂膜・角質細胞間脂質などを剥がす。


さらに、長時間の入浴も、乾燥肌を招く可能性が。



「若い人は、例えば、お風呂に入った時なんかは、水滴ができますよね」

「しかし、年を取ってくると、水滴ができない」

「そういう場合は、皮脂膜がなくなっているということを示しています」




<かゆい時は?>


「手っ取り早いのは、冷やすことですね」

「冷やすとですね、神経の伝達速度が遅くなり、一時的に、かゆみを抑えられます」

続けて、保湿剤や軟膏を塗るのも、忘れずに。




かゆみと静電気


ササミ
誤った入浴法以外にも、肌のかゆみを悪化させる原因があるといいます。


それが、「静電気」

肌が静電気を帯びていると、C繊維を刺激。

かゆみをより悪化させるのだという。


では、静電気をためないようにするには、どうすればよいのでしょうか?


長年、静電気を研究しているスペシャリストに、教えてもらいましょう。

蒲池正之介さんです。


まずは、ヴェートーベンの青井さんに、静電気を体験してもらいます。

静電気を起こす機械で、人工的に、静電気をためる。

その数値は、2万2千ボルトだ。


ドアノブに指を近づけると、パチンッ!という音が。

スロー映像には、火花が映っていました。


静電気




でも、あることをするだけで、この静電気を防ぐことができます。


そのヒントは、足元にありました。


ゴムは、電気を通しにくい素材。

ゴム製の靴やサンダルを履いていると、電気の逃げ場がないため、身体に静電気がたまりやすいのだ。

でも、ゴムのスリッパを履いていなければ、静電気が床や地面に逃げるため、バチッとしにくいのだとか。

(ただし、床や地面の素材によっても、異なります)


肌が かゆくなる人は、ゴム底の靴ではなく、底が革など、天然素材の靴にするのが おススメらしい。




さらに、静電気を生む要因があります。

それが、「肌着の素材」


高森先生によると、下着は綿素材のものが良いのだそう。

逆に、化学繊維は避けた方がよいとのこと。


さらに、素材の組み合わせにもポイントが。


ウールの服と、アクリル製の機能性下着を、こすってみる。

そして、静電気を測定。

この時、ウールの服に、6000ボルトの静電気が発生していました。


次に、ウールの服と綿のシャツをこすってみます。

すると、ウールの服に発生した静電気は、3100ボルトでした。


ウールとアクリルの組み合わせより、ウールと綿の組み合わせの方が、静電気が起きないようです。


実は、下の表で、「離れている素材と組み合わせるほど、強い静電気が起きやすい」のだという。


静電気が起きやすい素材


例えば、ウールとナイロンでは、静電気は起きにくい。


というわけで、服の素材や組み合わせに気を配れば、静電気をため込まず、結果、かゆみを抑えることができるのだ。
 



かゆみを増長させる食べ物


ササミ
身体の内側から気をつける方法は、あるのでしょうか?


高森先生の解説。

「ストレスですね」

「ストレスは、皮膚の新陳代謝を低下させる。それによって、乾燥が起きると」

「特に、睡眠不足は、乾燥がより顕著になることが知られています」


「あと、食べ物ですね」

「例えば、かゆみがある時には、ヒスタミンを含んだ食べ物、ココアとかチョコレートとか、コーヒーとかホウレンソウとか」

「これらは、ヒスタミンっていう かゆみ物質を、大量に含んでいるんですね」

「ですから、そういうものを たくさん食べたりすると、かゆみが増長されます」

「適度に食べることが大切です」




高森先生からのアドバイス。

「いろんなことをしても、かゆみが止まらない場合には、内臓から来ていることが考えられます」

「例えば、肝硬変など、肝臓が悪い場合」

「あるいは、腎炎とか、腎不全とか、腎臓が悪い場合」


他にも、内臓系のがん、悪性リンパ腫、HIVなどでも、かゆみを感じることがあるそうです。


「かゆみは、内臓の異常を知らせるサインであると。いわゆる、警告反応であると」

「それを無視しないで、ちゃんと検査する必要があるということです」





世界に「かゆい」がなくなる日 (ナツメ社サイエンス)






[関係する記事]

 → 【お風呂の温度】 冷え・腰痛改善 1℃の方程式

 → 「ドライノーズ対策スプレー&ジャガイモの皮料理」

 → 「乾燥肌タイプチェック」




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 スキンケア かゆみ 皮膚科





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【大豆と健康(2)】 豆腐の認知症予防レシピ/ゲンキの時間


大豆の七変化、後編です。


味噌には、血糖値の上昇を抑制する効果が。

そして、赤味噌と白味噌で、おススメの食べるタイミングがある。


納豆のビタミンKは、骨を丈夫にしてくれる。

また、ナットウキナーゼには、血液サラサラ効果が。



<脳をイキイキ! 育脳レシピ>

 頭の回転スピードUP → 豆腐とホウレンソウのグラタン。

 脳の老化を防ぐ → 豆腐とサバ缶のアヒージョ。


料理:管理栄養士 豆腐マイスター 平沼亜由美。



2018年2月4日放送の「健康カプセル! ゲンキの時間」より、「~ 血管・メタボ・脳によし! ~ 大豆の七変化パワー」からのメモ書き。

その後編です。




ゲンキの時間 豆腐を使った認知症予防レシピ




味噌


ササミ
大豆の健康パワーをさらに増幅させるのが、「発酵」。


「発酵」とは、微生物などの力を利用し、元からある成分をパワーアップさせたり、新たな成分を作り出す、いわば、人間の知恵です。


そんな発酵を利用して作られる大豆製品の代表格が、そう、「味噌」「納豆」だ。



大豆七変化その(4)は、「味噌」。

期待される健康効果は、血糖値の上昇抑制です。


その秘密は、発酵や熟成の過程で作られる、褐色成分「メラノイジン」

このメラノイジンが、食後の血糖値の上昇を、緩やかにしてくれる。



味噌には、「赤味噌」と「白味噌」がありますよね。

実はこの2つ、それぞれ、おススメの食べるタイミングがあるのだとか。


 赤味噌 → 朝食に!

 白味噌 → 夕食に!



赤味噌に豊富なイソフラボンは、基礎代謝を活発にしてくれます。

そのため、朝食にとることで、身体にエンジンをかけてくれるのだ。


一方、白味噌には、脳の興奮を抑えてくれる「GABA」という成分が豊富。

夕食にとることで、寝付きを良くする効果が期待できます。
 



納豆


ササミ
大豆七変化その(5)は、納豆。


東京都は青梅市にある、「菅谷食品」。

こちらで作っている納豆「つるの子納豆」は、2015年の納豆品評会で 最優秀賞に輝いた一品。

さらに、農林水産大臣賞まで 受賞しています。


菅谷食品 つるの子納豆



こちらでも、納豆の製造工程を見せてもらいました。


まず、一晩水に浸けた大豆を、蒸します。

菅谷食品では、この蒸しの工程で、一部の商品に、特殊な蒸し方を採用しているのだとか。

それが、「せいろ蒸し」という製法。

通常の釜だと、上から蒸気をかけて大豆を蒸します。

しかし、こちらは、蒸気を下から上げて蒸す。

つまり、大豆を包み込むように蒸すんですね。

そのおかげで、大豆の養分が 非常に逃げにくいというわけ。


蒸しあがったら、温かいうちに、納豆菌が噴霧されます。

それをすぐさま、容器に詰める。

そして、室温40~41℃の発酵室で、18~20時間保存します。

この間に、納豆菌が大豆の養分を分解し、発酵を促進してくれるのだ。


この発酵によって、いろんな成分が増えてきます。

例えば、骨を作るのに大切な「ビタミンK」は、発酵前の蒸し大豆に比べ、50倍以上に。


<100gあたりのビタミンK>

 納豆 vs 蒸し大豆

 600mg > 11mg




さらに、納豆菌による発酵で、新たに生まれる成分もあります。

それが、「ナットウキナーゼ」


ナットウキナーゼとは、血液サラサラ成分で、血中にできた血栓を溶かす働きが。

つまり、納豆を食べれば、脳梗塞や心筋梗塞の予防になるってわけだ。


そんな納豆の中でも、発酵で生まれる成分が多いのが、「ひきわり納豆」だという。

ひきわり納豆は 大豆が割ってあるので、納豆菌が付きやすくなるんですね。

その分、菌による分解が進みやすく、生まれる成分も多くなるってわけ。
 



大豆もやしとテンペ


ササミ
さあ、いよいよ、おおづめですね。

大豆七変化その(6)は、「大豆もやし」。


大豆もやし


大豆もやしには、美肌効果があるのだとか。

というのも、発芽することで、美肌に欠かせない「ビタミンC」が生成されるんですね。

また、その他のモヤシには見られない「イソフラボン」は、肌の弾力をアップさせ、しわが改善したという研究データもあるそうな。




そして、大豆七変化その(7)は、「テンペ」。

テンペとは、インドネシア発祥の大豆製品。

ゆでた大豆にハイビスカスなどの葉に付く「テンペ菌」をふりかけた発酵食品です。

インドネシアの納豆とも呼ばれる。


テンペ


テンペは、納豆のような強いニオイがなく、肉や魚の代わりに、炒め物に重宝するのだとか。


白澤先生によれば、テンペはお酒好きにおススメ。

というのも、発酵の過程で「ナイアシン」という物質をたくさん作るんですね。

このナイアシンは、アルコールの代謝に重要な成分なんです。
 



豆腐の育脳レシピ


ササミ
ここからは、豆腐を使ったレシピを紹介!


教えてくれるのは、管理栄養士で豆腐マイスターの 平沼亜由美さんです。

テーマは、「脳をイキイキ! 育脳レシピ」だ。


カギとなる成分は、豆腐の「レシチン」

人間の脳内には 神経細胞が張り巡らされ、そこを行き来する神経伝達物質の材料となるのが、レシチンなんです。

豆腐をはじめ大豆製品には、このレシチンが豊富に含まれているんですね。



まずは、「頭の回転スピードUP」から。



<豆腐とホウレンソウのグラタン>


材料:2人分

 豆腐:150g

 ホウレンソウ(ゆで):30g

 ホワイトソース:150g

 ピザ用チーズ:30g

 ベーコン:20g


(1) 豆腐、ゆでたホウレンソウ、ベーコンを、食べやすい大きさに切っておきます。

(2) 耐熱皿に、豆腐、ホウレンソウ、ベーコンをのせる。

(3) さらに、ホワイトソースと ピザ用チーズをのせ、オーブンなどで、焦げ目がつくまで焼けば、できあがり。



豆腐とホウレンソウのグラタン


ポイントは、カルシウム。

レシチンは 単体では神経伝達をスムーズに行うことができません。

その手助けをするのが、カルシムというわけ。




続いてのテーマは、「脳の老化を防ぐ」


脳の神経細胞は、加齢と共に減少し、重度の場合、認知症を招くことも。

それを食い止めるのが、「サバ缶」だという。

サバなど青魚に含まれる「DHA」や「EPA」には、加齢で減少した脳の神経細胞を再び増やし、それぞれをつなげる働きがあるんです。



<豆腐とサバのアヒージョ>


材料:2人分

 豆腐:100g

 サバの水煮缶:1缶

 オリーブオイル:適量

 すりおろしニンニク:小さじ1


(1) 豆腐は、食べやすい大きさに切っておきます。

(2) 鍋か直火可能な耐熱容器に、豆腐、ほぐしたサバ缶、オリーブオイル、すりおろしたニンニクを入れて、火にかける。

たった、それだけ。



豆腐とサバのアヒージョ


パンなどにつけて食べても、おいしい。




大豆製品を食べて、健康になりましょう!





豆腐があればごちそうレシピ―「豆腐マイスター」のプレミアムメニュー



シンプルで“大人かわいい






 前編 → 【大豆と健康(1)】 豆乳で乳がん予防




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 → 【豆みそ レシピ】 みそだまりの作り方

 → 【クリーム豆腐】作り方とアレンジ料理




tag : 健康カプセル!ゲンキの時間 食べ物 認知症 生活習慣病





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